語学の変態道

語学の変態道を求める内容を、特に英語のこと中心に書いていきます。

はじめに。自己紹介

 

 こんにちは。 どうも「語学の変態道」入門者です。

 

 

 

まだ語学の変態道に足を入れただけで、変態になれておりません。

 

 

 

 

そして語学の変態道を私が創設しました。

 

 

その語学の変態道の過程を

 

 

 

今日からブログを書いていこうと思います。

 

 

 

松本道弘っていう英語通訳者が唱えた

 

 

 

「英語道」からパクったのが変態道。

 

 

 

 

要は目的に対して、どれだけがむしゃらになれるのか?

 

 

 

という道を「究めて」みたい。

 

 

 

ちょっと話はそれるが

 

 

現在の私は以下のような人間

 

 

・高校まで読書は一切せずスポーツ一本

・根性論が大前提、でも科学的な思考も大好き

・熱しやすく冷めやすい

・知識欲がすごいある

・常に向上心をもっている

・だれに対しても平等に接したい

・外向的だと思われている内向者

・スポーツがとても得意

・外国の文化に興味があるが、日本も大好き(留学経験あり)

・社会人

・読書大好き

・いわゆるFラン大学出身

※Fラン.comの定義でFラン。でも私はこの大学がとても好き

 

ってな感じです。

 

 

 

 

話を元に戻しますが、自分は結果を追求してきたけど、

 

これまで満足いく結果を得ることができた経験が少ない。

 

「分析ができていない」という正論を受けるかもしれないが、

 

いろいろ書籍を読んだり、経験者からヒアリングもしてみた。自分なりにカスタマイズ

 

して実施してみたが、なんかしっくりこない。まあ取れた資格もあるけど。

 

 

そんなとき、こんな動画を発見。懐かしいなあと思いながら見ました。

 

 


【鬼の練習量】救急車出動, 1日30km登山, 先輩の圧力...国見高校・黄金メンバーが経験した地獄の高校生活。

 


【普通にどっちも地獄】国見と鹿児島実業って実際どっちがキツかったの?

 

なんか頭でっかちになっていた自分に足りないものを突き付けられた

 

ような感覚でした。

 

 

社会人になって、大学生より時間が圧倒的にない今、

 

 

よく見る言説は

 

 

「無理なく、コツコツ習慣にして結果をだす。」

 

 

確かに正論。でもそれじゃ俺はいろいろ結果を出せなかった。

 

自分に合ってるのは、目標に対して

 

順序よくこれやって、あれやって。。。。とかじゃなく、

 

 

圧倒的な課題量をこなすこと。ストイックさ、体力、集中力を

 

注ぎ込むことだった。それでいろいろ結果を仕事でも

 

 

出すことができた。 

 

4分30秒の那須大亮と大久保義人の対談はほんと勉強になるし

 

 

「あ、自分は高校生の時これだったのに、今は?」と。

 

いろいろ忙しさにかまけていて、本気になれてなかった、

 

 

そして大切なのは、自分は結果から逆算するんではなく、圧倒的なプロセスを

 

 

 

課題設定しておくと成功することが多い。

 

 

多分、センター試験で世界史99点取るには、東大の合格者のYoutubeやブログ通りの

 

順序立てて、こうやって。。。とかじゃなくて、

 

 

 

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 上の参考書を「150周+自分ですべて説明できる」という圧倒的な取り組みをするこ

とが自分に合っている。※当然大学によっては出題されない範囲とかはググる

 

 

 

 

訳があって、英語の資格や将来のプランを模索していたら

 

以下の資格を取ろうと画策中。

 

 

 

私の今のところの目標は

 

 

・英検一級合格

→日本で一番の英語の資格らしい。でもいろいろ緩い採点基準らしい。最近英検ですべて満点をとった講師がいる。

 

 

 

・TOEFL100点以上

アメリカのETS?が作成している留学用の試験

 結構ムズイらしい。

 

 

・IELTS8.5 ( Reading : 9.0 / Listening : 9.0 / Speaking : 8.0 / Writing : 8.0 )

→イギリスのBritish Councilが作成。昨今の英語ネイティブ国が作成する試験の

 主流らしい。

 Writingが激むずで、日本人で7.5以上とれる人は神。

 

 

・国際発音検定EPT90点以上

→一般社団法人国際発音協会が作成している試験。

 英語の発音をチェックしてくれる。90点以上とると、発音指導士取得するための研修   

 に参加することができる。しかし8万強かかるのがみそ。

 

 

またスラブ諸語にも興味があるので、いろいろ調べていこうかなという感じです。

 

 

ではまた